タイトルタグとSEO|SEO女子コラム

前回リンクの貼り方について触れたので、今回からはさらに掘り下げて「タグ」に関して書いていってみたいと思います!

第14回コラムテーマ「タイトルタグとSEO」

その一回目はタイトルタグについてです。タイトルタグといえば前に別のページで触れたことがありますが、見てくださった方はいるのでしょうか?そんな事も思い出しつつ今回はタイトルタグについてもっと詳しくなりましょう!
それでは、コラムスタートです☆

タイトルタグの使い方と注意点

担当者:つじさん

タイトルタグはその名の通り「ページのタイトルを表すタグ」です。SEO対策に必要なタグ紹介のページでも説明をしているので、合わせて読んで頂けるとよりわかるかと思います。
それぞれのページにタイトルを付けてあげる為のタグですが、そのタイトルの付け方は紹介ページで見てもらうとして。ここではもっと技術的な面やSEOに観点を当てて見ていきましょう。

まず、タイトルタグは下記のような場所に設置をします。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<link rel="canonical" href="http://beginner-seogirl.com/" />
<title>SEO初心者女子がゆく</title>
<meta name="description" content="初心者SEO女子によるSEO初心者の為のお勉強サイトを作りました!今さら聞けない基本からちょっと背伸びした対策までを勉強しつつもわかりやすくご紹介します。気軽に楽しめるSEOサイトを目指しますのでぜひお楽しみください!" />
<meta name="keywords" content="SEO,初心者,SEO女子,勉強" />

どれがタイトルタグかわかったでしょうか?タイトルタグは<head>タグ内に設置をします。なるべくならソースの上の方がいいでしょう。というのも、Googleのロボットは上から順番にサイトのソースコードを読んでいくため、上にあるほど早く読んでもらえます。サイトの内容を手っ取り早くGoogleのロボットに伝えるには、このタイトルが最適でしょう。
このタイトルに書いてある内容がこのページの内容だとGoogleに理解をしてもらえれば、コンテンツの中身もより理解してもらえます。
そのためにもタイトルは分かりやすく簡潔につけておきたいですね。

タイトルタグはページの内容を端的に表す為のタグになるため、同じ内容がサイト内に2つとあってはいけません。
ページの内容が少しでも違えばそれは内容が違うページです。それなのにページの内容を表すタイトルタグが同じではおかしいです。

このタイトルタグが重複しているというのはGoogleも推奨していません。実際に、Google Search Consoleでは同じタイトルが違うページで付いていますよ、というお知らせを見ることが出来ます。
SearchConsoleのHTML改善
Search Consoleの中にHTMLの改善という項目があります。その中では、descriptionタグとタイトルタグの「重複が起こっている」ページと「記述されていない」ページ等を調べる事が出来ます。
これらのページを改善することで、サイトを見たユーザーさんも使いやすいサイトだ!と思ってくれるはずです。

以前まではこのタイトルタグに対策したいキーワードを入れることが前提でしたが最近は…。
おっと!ここからはおかもっさんにバトンタッチ!

タイトルタグのSEO事情

担当者:おかもっさん

タイトルタグについて理解できたところで、私はタイトルタグの最新SEO事情について調べてみました。
とはいってもSEO対策という物は常に変化していくものなので、現段階の状況を調査する感じになります。
最新の対策をすることはマイナスではありませんので、是非参考にしてみてくださいね。

タイトルタグの重要度

検索エンジンの為に存在していると言っても過言ではないタイトルタグですが、最新事情を調査してみると驚いたことに順位が決まる要素としての重要性は低くなっているそうです!
とはいえ重要性が低くなったというだけでサイトの構成上・SEO対策で大切なタグであることには変わりありません。
タイトルタグも新たに見なおさなければ‥と思い調査したところ、表示出来るスペースが少ないモバイル端末での検索ではタイトルが書き換えられてしまう可能性が高いとのこと…
さらに調べると検索エンジンがタイトルを書き換えていても、基本的に検索クエリが影響しているそうなので書き換えられたところでそう大きな問題ではないらしいです。
つまり書き換えられている=検索エンジンがその検索クエリに対して最適と考えるタイトルを表示しているということになります。
なのでモバイル検索で書き換えられて短くなったタイトルタグをわざわざサイトに反映させる必要もありません。
基本的には、対策したいキーワードを基準として考えることが多いタイトルタグなので、現在はモバイル端末の検索エンジンではこういう現象が起こっている、ということだけでも把握してもらえたらと思います。

最新のSEO事情に対応するにはどうすればいい?

タイトルタグについて書いてはいますが、Googleさんなど、検索エンジン側の意向などで常に状況が変わってきているのが現状です。
今回はタイトルタグがテーマなのでタイトルタグの最新SEO対策の調査をしてみたところ長いタイトルタグはわかりやすく簡潔にするべきという情報が出てきました。
確かにわかりやすく簡潔なタイトルだとユーザーもサイトのコンテンツを理解することが出来、クリック率が上がる可能性があります。
もちろんSEOのことを考えてタイトルタグにキーワードやサイトの情報を記述するのはいいことなのですがやり過ぎは禁物…。
タイトルタグにキーワードを詰め込み過ぎるとSEO的に逆効果となり、長く記述してしまうとタイトルがすべて表示されず途切れてしまいます。
タイトルが途切れることで規定のキーワードで検索したユーザーがサイトタイトルを認識出来ないという問題が発生し、検索エンジンもユーザーにとって良くないタイトルだ!と判断してしまいます。
そんな状態ですと長かったタイトルは必然的に検索エンジンによって短く書き換えられてしまいます。
上記ではモバイル端末の検索エンジンで書き換えられても問題無いと記述していますが、PCなどすべてのデバイスでタイトルが書き換られてしまうのはSEO的にいい効果はありませんし、もしかしたら望まないようなタイトルの書き換えが起こる可能性もあります。
自分でこだわって考えたタイトルタグであってもSEO対策に有利なのは簡潔でわかりやすいタイトルタグなのです。
もしもSEO対策をしたいと考えているならタイトルタグを見直してみて下さい。そして最新の対策をしてSEOに強いサイトにしておきましょう。

一般的にサイトを見ているユーザーさんがタイトルタグを見ることはあまりないかもしれませんが、ブラウザのタブやBookmarkを使用する際には表示されます。ユーザーさんのためにも、わかりやすいタイトルを付けたいですね。

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