Googleの最新技術!?「Auto Draw」について

4月11日にGoogleがすごい機能を発表したことをご存知でしょうか?

その名も「Auto Draw」という機能です。
一言でどんな機能かと言うと、「誰でも綺麗な絵がかける」というツールです。
実際には学習機能を応用してAI(人工知能)がどんなイラストでも一瞬で綺麗な絵に仕上げてくれる優れものなんです。とはいえ、実際に綺麗に成形をしてくれる、というよりは、描き手が何を描きたいと思っているのかをその描かれた絵から判断して、綺麗に作られているイラストを選択できるように表示させてくれる、というものです。Googleの画像学習機能がついにここまで進化したか…!という感じですね。

そんな「Auto Draw」ですが、素晴らしさは十分に他のブログなどで紹介されているので、つじ視点独自に辛口紹介をしてみようと思います。何故辛口かって?これでも一応美術大学行ってたからです!!!(笑)

実際に使ってみて口出し!

「Auto Draw」はネット上でお絵かきをすることができるので、アプリなどをダウンロードしたりする必要はありません。URLにアクセスするだけです。
はい、こちら

あとは描きたい絵を書くだけ!自動変換してくれる機能を使いたいなら、メニューの中の「AutoDraw」というペンを選びましょう。デフォルトで設定されているようなので、特にいじらず描いてもらって大丈夫そうです。

ニコちゃんマークを描いてみた

とりあえずニコちゃんマークを描いてみましょう。こらそこ、それでも美大卒か?とか言わない。マウスは書きづらいんです!!
すると、上のバーを見てください。なんと!こんな手描きでガッタガタのニコちゃんマークではなく、綺麗なニコちゃんマークが表示されています!そう、これが「Auto Draw」の学習機能…!ニコちゃんマークとちゃんと判断して、それに近しい絵をずらりと並べてくれています。

バーにニコちゃんマークが

ではせっかくなので綺麗なニコちゃんマークを選んでみます。すると…

綺麗なニコちゃんマークに

はい、綺麗になりましたー!!これはすごい!
自由に描いたものをそのままというものではないので、お絵かきと言われると疑問が残りますが、スマホなど指先でしか操作が出来ない端末や、私のようにマウスじゃ描けないのよ!という人にとっては嬉しいですね。
しかし!
用意してくれている絵しか表示は出来ないので、それじゃないんだよ…!という場合も絶対出てきます。これは今後種類をどんどん増やしていってもらえることに期待しましょう。私も、チェスの駒を描きたかったのですが、無かったです…。

チェスのナイトを描いてみた
しかし現れたのは
力こぶだった

いや、確かにちょっと似てるけどさ…。

色とりどりです

そしてこれ、何がすごいかって色もサイズも後から自由に変えられるだけでなく、思ってたより選択出来る色が多いことです。もっと少ないかと思ってましたが。
ただ、欲を言うならRGBで自由に色が作れるともっと便利ですね!

テキストなども入れられるので、簡易なパワーポイント資料のようなものも作ることが出来ます。英語フォントに関しては結構豊富なフォントが搭載されていました。雰囲気に合わせて文字を変えることが出来て便利です。しかし、日本語フォントは種類が少なく、ちょっと残念でした。

また、一度描写したものは動かすことが出来ますが、重なりを制御することが出来ません。なので、絵を重ねたい時は順番に気を付けないと本当は下に入れたかったのに入れられない!ということもありました。レイヤー機能を、付けて欲しい…。

色々と言ってきましたが、無料で、ネット上で出来るものとしてはとっても興味深いですし、便利だと思います。ちょっとした資料を作成してみたり、ワンポイントが欲しい時には便利な機能となります。

ということで、一つセミナーの案内みたいなものを「Auto Draw」を使って作ってみました。

資料作ってみた

はい、これくらいならサクサクっとネット上で作ってしまえるんです!便利ですよね。
ええ、センスが無いとかそういうことは言わないお約束です。

特に資料を作る予定が無くても、これはちょっと面白いですよね。興味が湧いた人は是非触ってみてください!

ちょっと辛口気味ではありましたが…

星って分かるんだね

これを星だと判断してくれるんだから文句なんて言えません。すごいです。

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