Yahoo!がGoogleから消える!?MFIの仕組みについて

年明けから早いものでもう二週間が経ちました。先日カウントダウンをした気でいたのにもう日付が二桁なんて…。1人時代に取り残されそうになっているつじさんですが、色々な情報が交錯するならちょっと面白い情報が耳に入りました。

「モバイルファーストインデックスが導入されるとYahoo!検索はGoogleから消える!?」

え!?どういうこと!?同じ検索サイトは2つもいらないのよ的なあれ!?
これにはちゃんと理由がありました。さらにそこからモバイルファーストインデックスになることでどのような仕組みになるのかがよく分かる事象のようです。

Yahoo!が消える訳とは?

何故Yahoo!がGoogle検索から消えるのでしょうか?悪戯でもなんでもなく、Yahoo!のモバイルサイトにnoindexが入っているからです。
実際にちょっと見に行ってみましょう。今回問題になっているのはYahoo!の検索画面です。TOPページは言わずもがなご存知のページですが、検索をするとサブドメインのページへと切り替わります。

Yahoo!の検索一覧

この検索のドメイン…https://search.yahoo.co.jp/をパソコンで見てみると、パソコン用の検索ページへ行けます。もちろんこちらにはnoindexは入っていません。

Yahoo!の検索ドメインソース

ではスマホページで見てみると…

Yahoo!のスマホ版
スマホ版のソース

あー!本当だ!
検索エンジンからのインデックスを拒否するnoindexが入っています…!
noindexの話題はこちらでも紹介していますので、読んでみてください。

さて、ここで考えたいのがモバイルファーストインデックスの仕組みについてです。モバイルファーストインデックスとは、検索結果の順番を決める評価対象をパソコン向けページからスマホ向けサイトのページへと変更する仕組みでした。詳しい仕組みはこちらで解説をしています。
これでいくと、今まではパソコン向けサイトが評価されていたけど、モバイルファーストインデックス後はスマホページが評価され、スマホページにだけ入っているnoindexが評価の対象となり、結果検索結果から消える。…といった現象が起こるだろうと言われているのです。

これは大変だ…!
そもそもYahoo!はなぜnoindexを入れているのか分からないため実際のモバイルファーストインデックスが導入されてからはどうなるか分かりませんが、このまま行けば検索結果に出てこなくなります。もちろん、アノテーションタグなどをしっかりと設置してGoogleに認識されていたら、という事は大前提になります。
モバイルファーストインデックスの影響はこんな風に突然あらわれるんですね…。

今ではアノテーションタグをしっかりと入れるようにアナウンスがされていますが、重複コンテンツを避けるためにスマホページにnoindexタグを設置しているサイトさんなんかは無いでしょうか?もしもスマホページにnoindexを設置している場合は、たとえ今サイトがインデックスされていても、モバイルファーストインデックス後はどうなっているか分かりませんよ!キチンとサイトを見直して、noindexを外しておくようにしましょう。

それにしてもYahoo!さんはどうなるんでしょうか…導入後の動き、気になる方はぜひ見てみてください。

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