SEOで話題に上がる文字数について

今回の話題はすこし人によって考え方が変わりそうな内容ですので、私個人の意見を主張させていただきます!
というのも、今回は「SEOと文字数について」です。

SEOをやっていると次第に気になってくるのが「文字数」です。
・タイトルタグは何文字がいいのか
・descriptionタグは何文字がいいのか
・記事コンテンツ(メインコンテンツ)は何文字がいいのか
などなど…。
文字数まで考えられるのはSEOに詳しくなってきた証拠!とは思うのですが、この文字数に正解ってあるんでしょうか?

様々な議論がありますが、私の考えるSEOでは「必要な情報をしっかりと入れて良いコンテンツを作っていれば、そんなに気にしなくても問題ない」が結論です。
なぜ私がこう思っているかをちょっとずつ書いてみましょう。

タグの文字数

タイトルタグ、descriptionタグ、h1タグなどなどタグの記述方法を見ていると「◯◯文字まで」「◯◯文字以内で」という言葉をSEOでは目にすると思います。
私も実はこの辺のタイトルタグやdescriptionタグで文字数について触れています。

一般的には
タイトルタグは32文字(全角文字)
Descriptionタグは120文字(130文字というのも最近出ている)
というのが見られるかと思います。
これは、Googleの検索結果に表示される情報の文字数を目安にしているにすぎません。

現在Googleのスニペットでは、上記の文字数くらいの情報が表示されています。そのため、検索結果上で綺麗に内容を表示させることを目指すなら、文字数はこれくらいを目安にしましょうね~くらいの意味なのです。
もちろん、上記の文字数で書いたからといって、Googleが必ずその部分をスニペットに使ってくれるとは限りません。

スニペットはクエリにあわせてGoogleが臨機応変に変えているからです。
もちろん、必ずしもタイトルタグ、descriptionタグから引っ張っている、とも限りません。

Googleも、「descriptionはそのページの内容をわかりやすく簡潔に説明してください」とだけ伝えてくれています。

まさにそれ。それしてれば文字数とか気にしなくて良いのです。

ではここで考えてみましょう…文字数を気にしすぎるとどうなるのか。

まず、ここでは「つじさんは珈琲が好きで、中でもカフェラテが好きなので、同じ人はぜひ話しましょう」っていう内容を「わかりやすく」伝えようと思います。

①文字数は気にしない

私は珈琲が好きです。その中でも無糖のカフェラテがお気に入りです。同じようにカフェラテが好きな人は私とカフェラテトークしませんか?

②100文字以上で

私はいろいろとある飲み物の中でも珈琲が一番好きです。ブラックやカフェモカ、エスプレッソも好きですが、無糖のカフェラテがお気に入りです。同じようにカフェラテが好きな人は私と楽しい珈琲・カフェラテトークをしませんか?

いかがでしょうか?
文字数を気にするとなんだか結論に達するまでが長くなってしまって、カフェラテの話しをしたいのにブラック、カフェモカ、エスプレッソの話なんかも出てきてしまって肝心のカフェラテ感が薄くなってませんか?

このように、descriptionでも長ければ良い、というものではありません。
伝えたいことがしっかりと相手に伝わるかどうか、分かりやすいかどうかが重要です。文字数を気にするあまり、「ブラックコーヒーも好きなんでしょ?じゃあブラックコーヒートークもしようよ!」「あ、すいません、今回はカフェラテ限定なんです…」なんて事態を招きかねません!

とはいえ、伝えたいことがたくさんあるから!!と詰め込みすぎてしまうと…

検索結果

実際の検索結果

実際のHTML

<title>珈琲の中でも特にカフェラテが好きな人は私と一緒です!だから楽しいカフェラテトークをしてみましょう!</title>

<meta name="description" content="私は珈琲が大好きですが、実はその中でもカフェラテが好きなんです。シュガーたっぷりで甘い感じもたまらないんですが、やっぱり珈琲本来の苦味も味わいミルクの自然な甘みも楽しめる無糖のカフェラテが一番好きです!もしもわかる!と共感してくださる人が居たならばそれは私と一緒です!このサイトで一緒にカフェラテトークをして盛り上がってみませんか?">
※赤部分が検索結果で表示されている分

おいおい、検索結果で一番重要な所が途切れちまってるじゃないか!!

とはいえ、Googleは優秀なのでこの辺りは綺麗にトリミングをしてくれますし、抜粋先を変えてくれたりもします。なのでこのままでもいいっちゃ良いですが、自分である程度検索結果に出る表示を操作したい、と思うなら、タグに関しては最大の文字数は少し気にしたほうが良いのかもしれませんね。

記事コンテンツ(メインコンテンツ)の文字数

「記事コンテンツは2000文字は欲しい」「あのサイトは1万文字入ってるから同じだけ書かないと」といった考えはありませんか?

これこそ賛否両論かなとは思いますが、私としては
「Googleやユーザーに評価されているページ全部の文字数を足して割ったらそれくらいの文字数になったので、平均値」
くらいのもんだと思っています。
この評価されているページはもちろん検証に検証を重ねた情報サイトで1万文字入ってるところもあるでしょうし、中には画像がメインのサイトなので文字は少なめというところもあるでしょう。
となると、いかがですか?
あなたのサイトにそれってあてはまりますか?

そうなったときに、記事コンテンツの文字数はあっという間に意味を無くします。 要は、自然な文章で自分のサイトで伝えたいことをユーザーに伝えることが何よりも重要だからです。
そこに文字数は関係ありません。

例えば!
「可愛いネイルの写真をいっぱい紹介してユーザーの参考にしてもらいたい!」
とサイトを立ち上げたとします。
そのときに、記事コンテンツは3000文字は入れろというのをどこかで見たから…と言って下記のようなサイトを作ったとします。

テキストが多すぎる例

ネイルの画像どこいった。

これではユーザーにとって良いサイトとは言えません。
本当にこのサイトで重要なのは「可愛いネイル」「ネイルの情報」なのです。しかも、たくさんのネイルの中から写真集のように見てもらいたいのなら1つのネイルに対する情報を豊富に入れすぎても……。

テキストが多すぎる例その2

はよ次のネイル見せてよ。

ユーザーは思いますよね、きっと…。
このように、必ずしも記事コンテンツで文字数が役立つとは限りません。これは逆も然りです。文字コンテンツを入れすぎてはいけないと思ってブログサイトで文字数を減らしてしまったりしたら、肝心の読む部分なくない?みたいなことも起こっちゃいます。

ではどうしたらいいのだ。

そんな事言われてもどうしたらいいの!となってしまうかもしれませんので、私なりの文字数の扱い方をお伝えします。

競合サイトを参考にする

サイトを作る上で必ず狙いたいキーワードは出てくるかと思います。
そのときに、そのキーワードで上位表示しているサイトを参考にしてみましょう。しかし参考にするのは文字数ではありません。書いてある内容です。
こんなことが書いてあるのか~
ユーザーはこんな情報を欲しがってるんだな
といった情報を参考にコンテンツを書いてみましょう。その際に、文字数は「この内容を書くと大体これくらいの文字数にはなっちゃうんだな…」という感じの目安にしてみるといいかもしれません。

ユーザーの読みやすさを考える

記事コンテンツは文字です。となると、サイトを訪れるユーザーはそれを読まないといけません。
そのときに「このサイトでユーザーはどれくらい文字を読むんだろう?」というユーザーの目線で考えてみるといいかもしれません。
例えばこのサイトであれば、ユーザーの方はSEOをやっているけどわからん。という初心者のユーザー様を対象にしています。となると、ユーザーの方はある程度の文字数は情報収集として読むだろうけど、多分難しい単語とか新しい知識を取り入れた上で長時間、長文は読みたくないだろう(というか私がそう)、と予想して文字数を調整してます。

この記事とかは初心者さん向けじゃなくて私が書きたくて書いてるので長めです……うふふ。

逆に、先程あったようなネイルのデザインをサクサク探したいユーザーさんは文字じゃなくて画像!直感!という感じであまり長い文章は読まないでしょう。

SEOと文字数>

このように、SEOをする上で気になる文字数ですが、私は必ずしも気にしなければいけないものではない、あくまでも参考や目安にすべきだ。と考えています。
文字数よりも「コンテンツの質」「届けたい気持ちや内容が届けられているか」に意識を向けてコンテンツを作ってほしいなと、思っております!

ちなみに。
この記事は私が書きたいことを書く!読みたいユーザー様だけついてきてくれ…!
の精神で書いたため文字数は3500文字程度です。

満足した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.