Googleの検索あれこれ最新事情

皆さんはGoogle検索をどのようにして利用していますか?
今回とっても興味深い内容が私の耳に入ってきたので、まとめて2つほど検索に関わる情報をお届けしようと思います!

スマホ検索をする女の子

なんとなく検索

SEOでは常に「ユーザーの検索意図を読み取ったコンテンツづくり」、つまり、ユーザーが何を求めてサイトを見て回っているか考えながらサイトを作ることが良いと言われています。もちろんユーザーは調べたい何かがあって検索をしているはずなので、これは私も納得です。
しかし、スマートフォンが普及した今、ユーザーの検索意図が「なんとなく気になって」という曖昧なものに変わってきているとの情報が入ったのです!

私がいつもSEOの勉強でお世話になっているこちらのブログによれば、スマートフォン検索を利用する人の実に48%もの人が「特に検索意図はなく、なんとなく気になったから」と回答しているとのことです。

ではそもそも検索意図とはなんでしょうか?
例えば!私が「ネイル」と検索をするとします。(少しでも女子っぽいとこアピール)では何故このような検索したのでしょうか?
つじは、そろそろ爪が伸びてきたので次のネイルがしたいです。だから次に行くサロンを決めようと思って、「ネイル」と検索をした。これが検索意図です。
単体のキーワードなので、意図はいくらでも考えられます。もしかしたらネイルサロンを選ぼうとしているのではなく、ネイルのデザインを探しているのかもしれませんね。

では、この意図がない場合この「ネイル」という検索クエリにはどのような意味が込められているのでしょうか?
「ネイルする予定は無いけど、そろそろ秋だし新しいネイルとか出てんのかなー…」
これくらいの意味でしょう。とはいえ、なんとなくの範囲はユーザーによって違うので一概にこうとは言えません。なんとなく思いついてその場で検索した、なんてこともありかねません。

この検索意図が無い検索、何が起こるかと言うと意図が強くないためユーザーさんが行動を起こさないのです。サイトを見ても、実際に予約や購入をする気はないので、サイトを見るだけで終わってしまいます。
サイト運営を行う上でこれは知っておきたい実情です。ふと気になったユーザーさんをどのようにサイトに引き込むのか。サイトももう一つ進歩をしないといけないのかもしれませんね。

音声で検索

さらに、スマホの普及がさらなる検索の変化をもたらしています。それは、音声での検索が増えている、ということです。
現在のスマホはとっても便利になっており、人の言葉を解析してくれる機能が付いています。Siriやしゃべってコンシェルジュ、GoogleのOKGoogleなどがそうですね。皆さんは使ったことがあるでしょうか?
私はOKGoogleしか使用したことが無いのですが…人前で「OK、Google!」とスマホに向かって話しかけるのは、案外恥ずかしいものですね…。

さて、そんな音声検索ですが、実はモバイル検索の中でも20%を占めているというのです。この数値はAndroid端末における全世界の数字であり、日本の実情はわからないらしいのですが、それでも音声検索を使用している人が増加をしているのです。

音声検索といえば思い出してもらいたいのがハミングバードアップデートです。前にコラムでお話をしましたね!
コラムでも言ったように、音声での検索は殆どが話し言葉での検索になります。Googleは話し言葉でも的確に内容を読み取り検索結果を返してくれるので、音声検索をした時のクエリがどうなっていて、それに対する検索結果がどのようになっているか、というのは一度気にしてみるのもいいかもしれません。

現在パソコン以外の端末からの検索がどんどんと増えているようです。その変化が「検索事情」を大きく変化させているのが数字として現れてきました。
今後のSEOを行っていく上で、このような検索の変化は随時対応をしていかないといけないことなのかもしれませんね。

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